2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
○川田龍平君 私も、今回質問するに当たって統合医療について議事録をもう一回見直してみたんですが、橋本聖子議員ですとか宇都議員とか、結構与党の議員でもこの統合医療については質問されている方がいます。本当に、スポーツの世界とか、やっぱりいろいろメンタルの部分ですとか、本当にこの身体的な影響がどのように出てくるのかということなんかもやっぱり研究が海外では進んでいます。
○川田龍平君 私も、今回質問するに当たって統合医療について議事録をもう一回見直してみたんですが、橋本聖子議員ですとか宇都議員とか、結構与党の議員でもこの統合医療については質問されている方がいます。本当に、スポーツの世界とか、やっぱりいろいろメンタルの部分ですとか、本当にこの身体的な影響がどのように出てくるのかということなんかもやっぱり研究が海外では進んでいます。
この方に対して、実は、自民党の橋本聖子議員も発言をされています。この方はJOCの副会長ですね。オリンピックに携わっている当事者です。この方がこうおっしゃっていました。 私は、オリンピックの神様が彼女の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさいと言ってきたというふうに思いました。
次の質問にちょっと入りたいと思うんですけれども、総理がやっぱり一月二十八日の施政方針演説でもおっしゃいましたし、それから次の、翌日の橋本聖子議員の代表質問に関しても答弁でも使われましたし、先ほどの我が党の東議員の質問に対しても使われていましたけれども、最高の税収だとおっしゃっているわけですね、この平成三十一年度予算は最高の税収が考えられると自慢されているようですね。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 米国及び中国との外交についてお尋ねがありました。 米国は我が国の唯一の同盟国であり、私とトランプ大統領との強固な信頼関係の下、日米同盟はかつてないほど盤石です。この同盟の基盤を維持していくためには、お互いの不断の努力が必要です。
○国務大臣(根本匠君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 毎月勤労統計の賃金上昇率などへの影響についてお尋ねがありました。 政策立案や学術研究、経営判断等の礎として常に正確性が求められる政府統計について、今般の事態を引き起こしたことは極めて遺憾であり、国民の皆様に御迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 将来の災害対応についてお尋ねがありました。 この夏、大阪北部地震、西日本豪雨、台風二十一号、北海道胆振東部地震など、大規模な災害が相次いで発生しました。私自身、被災現場を視察し、自然災害の猛威を改めて実感しました。災害から人命、財産を守るため、防災・減災、国土強靱化は喫緊の課題であると痛感しています。
○国務大臣(野田聖子君) 個人名を出して恐縮なんですけれども、実は参議院において橋本聖子議員が出産をした際に、出産のための欠席ですか、そういうのが載っていなかったということで大変な騒動になりまして、私の記憶が定かであれば、いろいろとそういうことができていないことによって内外の御批判があり、橋本聖子さんは御出産されてから一週間か十日ぐらいでまた議会に戻ってこられるという大変気の毒なことがございました。
○国務大臣(世耕弘成君) ちょっと記憶が、私の記憶では、橋本聖子議員が出産されたときに子供をどこに預けるかというのが一つ議論になったという記憶が、現職で出産をされましたので、そういった議論があったのではないかなというふうに思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 我が国の課題解決に対する私の決意についてお尋ねがありました。 いかに困難な課題であっても立ち向かい、次の時代を切り開いていくことこそ、政治に与えられた使命であります。 百五十年前、誕生したばかりの明治国家にあって、近代化を牽引した岩倉具視はこう述べています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 台風等に備えた事前の防災対策についてお尋ねがありました。 まず、改めて、一連の台風災害でお亡くなりになった方々に哀悼の意を表し、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。
さて、先日、我が党の橋本聖子議員がすばらしい代表質問をされましたが、橋本議員は、総選挙後の議員総会におきましても、示唆に富んだすばらしいお話をされました。オリンピックでメダルを取るアスリートとその域まで達しないアスリートとの比較であります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 いじめ、体罰の問題についてのお尋ねがございました。 いじめ、体罰に起因して子供の尊い命が絶たれるといった痛ましい事案は断じて繰り返してはなりません。このため、今後、教育再生実行会議や与党の御議論も踏まえ、対策の充実や法制化につなげるなど、内閣を挙げて取り組んでまいります。
今、橋本聖子議員の方から、今回のロンドン・オリンピックに対して副団長としていろんな立場で活動いただきましたし、またサポートいただきました。その結果の帰趨として三十八個のメダルが私は取れたものと思っておりまして、心からお礼を申し上げたいと思います。 私も、国会の許可をいただきまして、開会式に出席をさせていただきました。
七月十一日の参議院の本会議における我が党の橋本聖子議員が同様の質問がありましたけれども、三千億の財源について具体的な答弁、今ございません。あれから一週間もたっておりますのに、その財源について全く検討していないと、こう受け取れますけれども、それでよろしいんですか。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自由民主党、橋本聖子議員の御質問にお答えをいたします。 まず、子ども・子育て支援法案の財源についてのお尋ねがございました。 三党合意に、幼児教育・保育、子育て支援の質、量の充実を図るため、今回の消費税率の引上げによる財源を含めて一兆円超程度の財源が必要であり、政府はその確保に最大限努力するものとする旨が盛り込まれたことは大きな意義を持ちます。
○衆議院議員(田村憲久君) 橋本聖子議員の御質問にお答えを申し上げます。 議員の御質問の趣旨でございますが、当初、政府提出されておられました法案に関して、幼児教育と保育の一体化、一元化ということがうたわれておった。
○衆議院議員(馳浩君) 橋本聖子議員にお答えをいたします。 新制度が教育、保育の質向上にどのようにつながるのかという御質問でありました。 まず、幼児教育の充実については橋本議員と同様の考えであり、国家の存立において極めて重要な政策であるという認識を持っております。
先日、六月五日のこの委員会質疑の際に橋本聖子議員が質問に立たれまして、そのときにも説明されたと思うんですが、橋本議員は今自民党の女性局の関係のお仕事をやっておられますが、アンケート調査をおやりになったそうでありまして、関係のアンケート調査の結果が九千七百名近い回答があったということで、この種のアンケートの調査では非常に多い回答を得られたということだそうでありまして、その中で、九千七百名近い回答の中で
○副大臣(原田義昭君) オリンピックにつきましては橋本聖子議員の右に出る日本人は多分いないと思いますけれども、いよいよ今年がアテネ・オリンピック、今年の八月でございます。オリンピックは国民に夢と感動を与える、スポーツの振興や青少年の健全育成、また明るく活力ある社会の形成に本当に大いに役立つといいますか、寄与するイベントでございます。
それから、今、橋本聖子議員もそのとおりでございますし、出産後も、昔だったら三、七、二十一日と言ったのに、すぐ一週間ほどで出ていらしてもう議員をやっていらして、体は大丈夫かなと私たちは心配するわけでございます。
○白浜一良君 もう一つ伺いたいんですが、いよいよ明年、二十一世紀ということでございまして、二十一世紀は女性の時代とも言われておりますが、日本を考えましても女性の能力というのがもっともっと発揮される、そういう社会を築いていかにゃいかぬというのはこれは自明の理でございまして、そういう意味では本院議員の橋本聖子議員も結婚されて懐妊されて、おめでたい話でございますが、本院規則を変更して産休制度を導入したということでございます
そして、おととい、自民党代表で橋本聖子議員がこの日の丸についての歴史の話、そして君が代の歴史の話もされました。ああいうことを正確にきちっと知っている大人は日本人の中にどれだけおるのだということを考えたときに、これは極めて少ないのと違うかなと。
○国務大臣(小渕恵三君) 橋本聖子議員にお答え申し上げます。 国旗と国歌を法制化する意義についてお尋ねがございました。 議員御指摘のとおり、日の丸と君が代はともに長い歴史を有するもので、さまざまな国際会議や、議員が出場されたオリンピック大会など国際競技大会でも我が国の国旗と国歌として内外にあまねく認知されてきたものであります。
○国務大臣(有馬朗人君) 橋本聖子議員の御質問にお答え申し上げます。 国旗・国歌の教育内容の指針を示すべきとのお尋ねでございましたが、学校における国旗・国歌の指導は、学習指導要領に基づいて行っているところでございます。 具体的には、社会科で、国旗・国歌の意義を理解させ、諸外国の国旗・国歌を含め、それらを尊重する態度を育成することとしております。